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2026.04.02

失敗しないお茶の淹れ方⑥

今まで、順序を追って、一般的な失敗しないお茶の淹れ方をご紹介させていただきました。今回は、裏技的な方法になりますが、お湯の温度を気にしなくてよい一番失敗のない淹れ方を紹介させていただきます。

①茶葉を急須に入れ、常温の水を茶葉が浸るだけ少量、急須に入れます。(できるだけカルキのない水で!)

②そのまま2分、静置します。この間、待っていなくても、大丈夫です。もし、お茶のことを忘れてしまっても、水で浸出していますので、問題ありません。

③ポットのお湯を急須に直接入れます。普通、熱湯でお茶を淹れるのはNGなのですが、水でお茶の旨みを十分引き出した後なので、大丈夫です。ただ、お湯を入れたら、すぐに湯呑みに注いでください。時間を置くと、渋くなってしまいます。

 

この方法は、湯冷しをしなくていいので、慣れれば簡単に美味しく淹れられます。短所は、水で旨みをしっかり引き出してしまうので、二煎目以降のお茶は味が薄くなります。一煎目しか飲まないという方であれば、最適な方法といえると思います。ぜひ一度お試しください。