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2026.03.03

失敗しないお茶の淹れ方⑤【湯切り】

お茶を淹れた後、急須にお湯が残っていると、茶葉が開き切っててしまい、ニ煎目以降のお茶が美味しく飲めません。お茶を淹れる時は、急須にお湯が残らないよう、しっかりとお湯を切りましょう。そのためには、急須の蓋をしっかりと押さえて、急須を強く何度か振ることが必要です。その時、注意しなければいけないのは、急須を湯呑みにぶつけないこと。そして、蓋が外れて割ってしまわないように気をつけてください。

 お茶を湯呑みに注ぐ際、最後の一滴をゴールデン・ドロップと呼んでいます。最後の一滴には、お茶のエッセンスが詰まっているからです。それを、急須に残してしまっては、もったいないですよね!つまり、しっかり最後の一滴まで絞り切ってあげると、一煎目も美味しくなるし、ニ煎目以降も一杯目には及ばないものの、それなりに美味しくいただけるのですから、やらない手はないですよね!ただし、くれぐれも急須と湯呑みを割らないように。